【障害者支援】管理される交流
障害者支援団体が運営するオンライン就労訓練のプログラム。業務コミュニケーションツールの中に、参加者たちの間に雑談用チャンネルというのがあった。slackなどを想像をしてほしい。
業務用のツールの片隅に設けられた、ちょっとした息抜きと交流の場だった。
ある日、参加者の一人が「一緒に同じテレビ番組を観よう」とオンライン会議ツールのURL付きで呼びかけた。悪意はどこにもなかった。
しかしその呼びかけは削除され、雑談の場そのものが即日閉鎖された。運営からの通知には「業務環境の適切な利用」という言葉が並んでいた。そして最後の一行にはこうあった。「本チャンネルは事務局発信専用のため、返信はお控えください」。
反論する場もない。
一般の職場では、社用メールで飲み会の調整が行われる。部長も、役員も参加する。そこに「管理」はない。個人の責任のもとで、人は交流する。
なぜそこに「管理」が生じるのか。
訓練の場に「管理」がある理由はわかる。でも交流まで管理されるとき、そこに流れているのは、考えたくもないが、、「障害者は放っておくとトラブルを起こす」という前提ではないか。
あの雑談の場でしか話せなかったことがある。あの場でしか出会えなかった人がいる。それがひとつの通知で消えた。
このあと障害の病状が悪化した。責任とってくれWWWWWWWWW
— 名無し